あみ印食品工業株式会社が、8月19日（月）より「ラーメンにあう醤！辛味噌ジャン」を新発売しました。
「ラーメンにあう醤！辛味噌ジャン」の特徴
「ラーメンにあう醤 辛味噌ジャン」は、料理に辛さを「ちょっと足したい」「もっと足したい」と考える方に向けた新商品です。
近年の麻辣ブームに伴い、料理に辛みや刺激を求める傾向が高まっており、辛みがないと物足りなく感じる方が増えています。「ラーメン屋のカウンターにある、あの赤くて辛い調味料が欲しい」という声をよく耳にし、一味や七味唐辛子、豆板醤などの辛み調味料は存在しますが、同時に旨みを加えられるものは意外と少ないため、本品の開発に至りました。
本品は、ほどよい辛さで食欲を促進する一方、辛すぎると食べづらさを感じる方にも配慮されています。原材料には唐辛子や豆板醤、熟成赤味噌、魚醤を使用し、マイルドな辛みに仕上げられています。また、辛さの度合いを示すために唐辛子マーク3つのイラストもついています。
・商品名：「ラーメンにあう醤（ジャン） 辛味噌ジャン」
・希望小売価格：330円（内容量100g 税抜）
おすすめの調理例
「ラーメンにあう醤、辛味噌ジャン」という商品名の通り、本品はラーメンにぴったりな辛味調味料として開発されました。特に白湯系のとんこつや鶏白湯ラーメンとの相性が良く、炒飯や餃子、野菜炒めの辛み付けにも役立ちます。
粘性のあるペースト状で、スープやお酢、醤油などの液体調味料に溶けやすく、炒飯や焼そば、野菜炒めにも絡みやすい使いやすさが特徴です。また、焼おにぎりやピッツァなど、和洋食にも応用可能です。辛みを足したいときや、刺激で食欲を増進させたいときなど、さまざまなシーンでご活用いただけます。
【調理例】
ケチャップやマヨネーズなどの粘性のある調味料は、キャップや容器に触れるとべたつきやすいですが、本品のスパウトパウチ容器はその点に配慮されています。キャップを開けると小さな注ぎ口が現れ、液だれしにくい構造になっています。手につきにくく、べたつく心配もありません。また、軽量で持ち運びにも便利です。
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