イートアンドグループでラーメン事業を展開する株式会社一品香は、運営する町中華「新御茶ノ水 萬龍」の2号店「新御茶ノ水 萬龍（東京ドーム店）」を、2024年6月24日（月）に東京ドームフードホール「FOOD STADIUM TOKYO」にオープンいたします。
「新御茶ノ水 萬龍（東京ドーム店）」の店舗情報
店舗名：新御茶ノ水萬龍（東京ドーム店）
所在地：東京都文京区後楽1-3-61 黄色いビル2F
オープン日：2024年6月24日(月)
営業時間：11：00～23：00（フードLO22：00、ドリンクLO22：30）
定休日：不定休（施設に準じる）
店舗面積：30坪
「新御茶ノ水 萬龍（東京ドーム店）」の特徴
「新御茶ノ水 萬龍（東京ドーム店）」のテーマは“ネオ町中華”
「新御茶ノ水 萬龍（東京ドーム店）」の店内は、タイル貼りの壁にメニューの看板やネオンが装飾され、異国情緒あふれる“ネオ町中華”の世界観が広がっています。
どこを見ても“映えスポット”となるデザインが特徴です。また、巨大ビジョンとモニターが設置されており、スポーツやエンタメコンテンツを楽しみながら、多彩な食事が堪能できる「FOOD STADIUM TOKYO」の中で、わくわくする空間が生まれました。
「新御茶ノ水 萬龍（東京ドーム店）」の名物は『肉玉炒飯』
「新御茶ノ水 萬龍（東京ドーム店）」の店内には、5席のカウンター席が設置されており、コンパクトな厨房で繰り広げられる調理シーンを最前列で楽しむことができます。
特に名物『肉玉炒飯』の豪快な盛り付けは一見の価値があります。また、「新御茶ノ水 萬龍（東京ドーム店）」では、TECHMAGIC株式会社が開発した炒め調理ロボット『I-Robo』を導入しました。
このロボットは、熟練職人の鍋さばきを徹底的に研究し、加熱温度、加熱時間、フライパンの回転スピードや方向まで細かくプログラミングされています。これにより、本格的な町中華の味を高いクオリティで安定して提供します。『I-Robo』は『肉玉炒飯』を含む炒飯メニュー6品と、逸品メニュー約10品の調理を担当します。
お酒と一緒に楽しみたくなる萬龍自慢のメニュー
「新御茶ノ水 萬龍（東京ドーム店）」では、コンサートやスポーツ観戦の前後に気分を盛り上げる多彩なアルコールメニューを取り揃えています。
職人が一つ一つ丁寧に作る『萬龍餃子』、サクサクに揚げた『揚げレバ山』、肉汁を閉じ込めた串揚げの焼売、そして『肉玉炒飯』に並ぶ人気メニュー『チャーシューエッグ』など、アルコールと共に楽しめる逸品メニューが充実しています。
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